介護福祉士国家試験の受験に必須となる「実務者研修」。受講料の負担を理由に諦めていませんか?東京都社会福祉協議会の「受講資金貸付制度」を使えば、実質0円で資格取得が可能です。
目次
1. いくら借りられる?対象となる経費
貸付額は一人あたり20万円以内。無利子で、授業料以外にも以下の費用に充てることができます。
最大 200,000円
実習費・教材費・交通費・国家試験受験料も対象
2. 自分は対象?必須となる3つの条件
- 地域:東京都内に住民登録がある、または都内のスクールに在学していること
- 経験:申込日の前日までに、介護の実務経験が3年以上あること
- 意思:卒業後、介護福祉士として東京都内で2年以上働く意思があること
3. 「全額免除」になるための2年ルール
最大のメリットは、以下の条件をクリアすれば返還がすべて免除されることです。
💡 免除の条件
実務者研修を卒業し、国家試験合格後に「介護福祉士」として登録。その後、東京都内の指定施設で2年間継続して介護の仕事に従事すること。
4. 申請から免除までの5ステップ
STEP1:実務者研修施設に在学中に申し込み
※卒業後の申し込みはできませんのでご注意ください。
STEP2:貸付金の交付
審査後、一括で資金が交付されます。
STEP3:卒業・国家試験合格
介護福祉士としての登録を速やかに行います。
STEP4:2年間の継続勤務
都内の施設で介護福祉士として従事します。
STEP5:免除申請
2年経過後、手続きを行うことで返還が免除されます。
5. 【要注意】返還が必要になる失敗例
試験不合格や都外への転居
介護福祉士登録ができない、または都内での勤務が継続できなくなった場合は、原則として返還が必要になります。
